楽屋のれんはやっぱり良いもの

のれんは京都

 なぜ暖簾は京都といわれるのか?

それはおそらく歴史が古いからだと思います。

 やはりもともとの都が京都だった関係もあるけれど、

服などの生地に関してはどこよりも華やかであったし、

さらにいろんな技法が使われていたといわれる。

そんな中でおそらくのれんと言えば京都だといわれるようになったのであろう。

 

そもそも染色技術が京都でなぜ発達したのでしょう。

水も裕福とはいえず、湿気も多くある京都は染色には実は不向きと言えます。

しかしだからこそ職人の技術向上に繋がり、

染色と言えば京都。と言われるようになったのかもしれませんね。

 

また暖簾の発達もその関係がある気がするんです。
染色とのれんは大きく関係があります。
何と言っても生地を扱うので、
染色技術や方法は暖簾の出来栄えに大きく関わります。